「話神」まだ安心できないトークショー

「話神」まだ安心できないトークショー

写真=SBS

ストーリー

SBS火曜バラエティ「話神」2月19日夜11時15分初回放送

生活密着型のテーマに関する世代別意識を調べる「話神(ファシン)-心を支配する者」(以下「話神」)の最初のテーマは「彼女や妻との喧嘩で勝てる神の一手は?」であった。MCのシン・ドンヨプとキム・ヒソン、そしてユン・ジョンシンが状況劇を作りテーマを伝え、ゲストとMCの中で答えを知らない二人は、主観式アンケート調査の結果がまとめられた世代別の回答1位を当てた。初回のゲストだったイ・スグン、ウン・ジウォン、キム・ジョンミン、チョン・ヒョンムが当てた10代の1位の答えは、「スキンシップ」で、50代の1位は「理論的な話し方で対応する」であった。

レビュー

トークショー「話神」は特定のテーマに関する世代別意識を調べ、この話題について話す過程で出演者の経験談を聞き出すことを目標としている。ゲストたちのエピソードは面白くなければならないし、世代別意識調査で1位を予測する彼らの経験談が自然に答えに繋がらなければならないからだ。しかし、出演者が30~40代に限られていた初回では、後者の目的を達成することはできなかった。イ・スグンとシン・ドンヨプの実際の夫婦喧嘩のエピソードとチョン・ヒョンムが経験した男女の葛藤の話は面白かったが、彼らの経験談から10代の1位を当てることは無理だったからだ。様々なエピソードが繰り広げられたが、スキンシップで葛藤を解決するという10代の1位は、結局答えを知っているキム・ヒソンのヒントで答えることができ、20~40代の1位の答えもゲストがすぐに答えられず、トークショーは力を発揮することができなかった。いくらゲストが熱心にエピソードを話しても、答えを当てられなければ、番組に集中できないという限界がある。「話神」の出演者たちのトークは「強心臓(カンシムジャン)」のように、彼らだけの話に留まらず、アンケートの結果を当てるフォーマットの中で、視聴者の共感を誘うための役割を果たさなければならない。それだけ「話神」の競争力は出演者のトークを十分に活用するかどうかに、成敗がかかっている。

仲間たちとおしゃべりするポイント

―ヘミン僧侶の話し方をまねすると「本当に問題を解決できるんですか?例えば夜食を食べながら『身体よ、私の身体よ、あなたが太ることを分かっていながらもこんなに食べちゃってごめんね』」と話したら、食べたことが無かったことになるんですか……
―いつでも飛び出してくるチョン・ヒョンムの「LUCIFER」単独公演。彼の特技もSHINeeのカムバックに合わせて、アップグレードが必要です。
―シン・ドンヨプとキム・ヒソンの地下鉄コントを見て「うれしい私たちの土曜日-ヨンジャの全盛時代」を思い出したら、それは歳を取ったという証拠。

記者 : ハン・ヨウル、翻訳 : チェ・ユンジョン